剃刀負けによる湿疹の治し方は?ドラッグストアの市販薬もおすすめ!

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脇をカミソリで剃る女性

全国的に夏日を記録する日が増え、本格的な薄着のシーズンが到来しましたね。

それに伴い、どうしても必要になるムダ毛のお手入れ。一番メジャーでスピーディーな剃刀での処理が圧倒的だと思いますが、その分「剃刀負け」に悩まされる人もずいぶん多いよう。

きちんと手順を踏んで丁寧なお手入れを心掛けていても、残念なことに剃刀負けしてしまうこともありますよね。

剃刀負けをしてしまうと痛みやかゆみだけでなく、赤みや発疹から色素沈着を引き起こし、さらなるお悩みが増えてしまうことも。

そうなってしまわないように、剃刀負けを起こしてしまった際にはどう対処すれば良いのか、しっかり頭に入れておきましょう!

剃刀負けってどういう状態?

剃刀負けとは、ムダ毛を剃刀でお手入れした後の肌に「ヒリつき、赤み、かゆみ、湿疹」などの症状が起こることを言います。

剃刀を使用した後の肌は、剃刀の刃に表面を削り取られて傷んでしまった状態。その刺激に耐えられず、肌が敏感になってしまうんですね。

ヒリつきや赤み、かゆみだけで治まらず、湿疹まで出ている場合は、特に悪い状態。剃刀でついた細かい傷からバイ菌が入り、炎症が起こってしまっているんです。

剃刀負けの治し方は?

1.冷やす

剃刀負けを起こした肌は、炎症を起こして熱を持っています。そのままにしておくとかゆみがひどくなり、つい掻きむしってしまうことも。そうすると色素沈着を起こし、跡が残ってしまうこともあります。

そうならないよう、剃刀負けした部分を濡らしたタオルや保冷剤(冷えすぎてしまうので、凍っていない状態の保冷剤を使うのがおすすめです。凍っている場合はタオルやガーゼに包んで使用します。)で冷やし、炎症やかゆみを鎮めましょう。

また、冷やすことで肌や毛穴を引き締める効果も期待できます。

2.保湿する

剃刀を使用した後の肌は表面が削られ、乾燥しやすい状態になっています。乾燥が進むと肌のバリア機能が弱まり、剃刀負けの症状が悪化してしまうことも。

そうならないよう、しっかりボディクリームやボディオイルで保湿することが重要です。

暑い季節は、化粧水やボディローションで済ませたくなる方もいるかと思います。

しかし、これらのみだと、せっかく与えた水分がどんどん逃げてしまい、かえって乾燥を進めてしまうこともあるので、クリームなどを重ねてふたをするのがおすすめです。

それでも治らない!そんな時の治療薬は?

冷やしても保湿してもダメなときは、薬の使用も考慮しましょう。

ドラッグストアで購入できる市販薬に「ケアレケア」という薬があり、こちらがおすすめです。ケアレケアはその名の通り、ムダ毛処理後の赤みやぶつぶつのための治療薬。

そのための薬なので安心感も高く、近場で手に入りやすいのもありがたいですよね。

それでも炎症が治まらず肌の状態が悪化した場合は、皮膚科を受診しましょう。

「ただの剃刀負けだから…」とそのまま放っておくと、さらに深い部分まで炎症が進み、大惨事になってしまうこともありえます。

早めに処置、投薬してもらうことで跡が残ることも防げますし、残らないように薬をもらうこともできますよ。

ちなみに、巷では「オロナイン軟膏」を剃刀負けに良い薬として使用している方もいるようですが、湿疹が出ている場合はおすすめできません。

オロナイン軟膏は湿疹が出ている部位に使用すると、悪化する可能性があるとのこと。もしそれでも使用する場合は、良く説明書きを読み、自己責任で使用してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?こうして具体的に剃刀負けを知ると、結構こわいですよね。

でも、だからと言って剃刀を使わないわけにはいかない!そもそもに剃刀負けを起こさないよう、改めて自分のお手入れ方法を見直してみてください。

清潔な状態で剃刀を使う、新しい切れ味の良い剃刀を使う、毛の流れに沿って剃る、きちんとシェービング剤を使う、アフターケアをしっかりする。

これらはしっかりできていますか?少しくらい…が命取り!ルールを守って、この夏をトラブルフリーの素肌で過ごしてくださいね。

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      2016/08/08

 - ムダ毛処理方法